第11回総会

2017年4月22日

2016年4月22日11時30分~14時30分・会場大阪リーがロイヤルホテルにて。土居先生、懇親会ご臨席ありがとうございました。

1部 総会

1.開会宣言 

2.会長挨拶 松下会長

3.メッセージ

4.活動報告.総括と新年度方針.会計決算

2部 懇親会 


第11回総会へのメッセージ

現代レイキヒーリング協会

土居 裕 会長

 

11回定期総会、おめでとうございます。

昔から10年ひと昔と言いますが、ボランティア活動を10年以上にわたって継続されるには、大変なご苦労があったと思います。

私の知っている範囲でも、数年前に東北、関東、中部などで、医療機関へのヒーリングボランティア団体が立ち上げられ、真剣に活動していましたが、現在は殆ど休止状態となり、個人的な活動に切り替わっています。これは受入れ先の方針変更と、ボランティアに従事する人たちの負荷による人員不足に原因があるようです。

そのような環境の中で、ホスピスから老人施設へと活動の幅を拡大され、協会設立から早くも11年目を迎えられたことは、感無量のものがあります。

 これは、皆さんの熱意と地道な継続活動、受入れ機関のご理解ご協力の結果だと、心から敬服しております。

レイキは有力な補完代替医療の一つとして、海外での利用頻度も多くなっており、国によっては医療機関でも積極的に取り入れられています。

イギリスでは医療機関内でのヒーリングに公的な保険が適用されており、オーストラリアではレイキの国家資格制度が導入されました。本年1月に、マスターコースに参加するため帰国された日本女性は、アメリカの陸軍病院や公立病院などで、レイキヒーラーとして勤務しています。

 

国内でも、医療の補助的な役割を果たすものとして、その良さが徐々に理解されつつあります。これは、全国にレイキ実践者が多くなったことと、さらにホスピスや老人施設での皆さんの地道な活動が、大きな力になっている結果だと感じます。

 

レイキは、自然治癒力を高めるとともに、ターミナルケアとして最適とされています。皆さんのヒーリングボランティア活動は、人生の尊厳、命の尊さと向き合う愛の活動であり、クライアントに安らぎをもたらすとともに、皆さん自身を成長させるものです。

 

これからも、皆さんの活動が関西を基盤として、全国的に拡大して行くことを期待しております。

 

定期総会の機会に、改めて皆さんのご健康とご発展を、心からお祈りいたします。

 

 

2017年3月末にて、顧問の土居裕先生はご高齢を理由に現代レイキヒーリング協会会長以外、他団体のすべての役職を退任されました。当協会とともに10数年、お世話になりありがとうございました。土居先生へ感謝の気持ちを込めて、当協会からプリザーブドフラワーの時計を進呈させてもらい「新しい事務所に飾らせてもらいます」と嬉しいお言葉をいただきました。

 


石川県 糀 ふみ

 

私が土居先生に現代霊気マスターとして認定していただき、10年が経とうとしています。

 

不思議と心地よい先生のセミナーの場に何度も通わせていただいています。

 

現代霊気の教えそのものが大好きなのは言うまでもありませんが、とてもラッキーなのは、それを実践している先生の雰囲気や言動を、すぐ横で感じる機会が沢山あることです。

 

臼井霊気の一番大切な教えは「教義五戒」です。「今日だけは、怒るな、心配すな、感謝して、業を励め、人に親切に」。とてもシンプルで「なんだ、たったこれだけか」と拍子抜けするほどです。でも、実際にこれを「今日だけ」守って過ごすのはとても難しいのです。細かいテクニックや、あやふやな議論に終始する実践者が多い中、先生はこの教えを徹底して守っていらっしゃいます。そして、五戒を守ればこんな風に人生を生きることができるのだよと、見せてくださっています。

 

セミナーの後の懇親会や、何度か同行させていただいた海外セミナー、「癒しの現代霊気法」の英訳を見直させていただいた3年間で、「正しい努力をした後は」「全てを大宇宙に任せる」とは、どういうことなのかを、態度で示してくださいました。

 

この経験は、セミナーで学んだことにプラスアルファとなって、私の心に焼き付いています。

 

そしてそのような真摯な実践者に出会えた自分を、とてもラッキーだと思うのです。

 

「五戒」の最後は「人に親切に」。ようやくこれが腑に落ちるようになって来た時、日本レイキヒーリング関西協会に入会させていただきました。国内の医療機関でレイキヒーリングができる場が少ない中、10年以上も活動が存続しているのは、先達として土居先生をはじめ沢山の方々が道をつけてくださったおかげです。そして、ヒーラーが医療や介護の現場を尊重する、良識ある態度を保ってきた賜物でもあります。

 

残念ながら土居先生は今期で顧問を退かれますが、先生が残されたものを明るい気持ちで次の世代に渡すべく、更に精進したいと思います。先生、長い間本当にありがとうございました。

 

石川県 糀 ふみ

 

徳島県 高岡 典子

 

徳島県の現代レイキマスターとして活動し、今年で10年目を迎えます、高岡典子と申します。

日本レイキヒーリング関西協会様との出会いはほんの3ヶ月程前でした。土居先生に徳島でのレイキヒーリングボランティア実践実現について相談した折にご紹介下さり、同時に顧問でいらっしゃる旨を伺ったことがきっかけで、貴協会にご縁を頂きました。

 

早速、松本様をはじめボランティアスタッフの皆さまに2月にお会いできまして、滋賀県公的病院でのレイキヒーリングボランティア見学に参加が叶い、早々に貴重なヒーリング実践まで体験させて頂きました。

 

そして、同行した仲間各々が感銘を受け、ボランティア活動への意識を益々向上させる事が出来ました。貴協会とのご縁を繋いでくださった土居先生には心から感謝申しあげます。

 

思い返せば、10年程前、土居先生より芦屋にてマスター認定を受けました。その後間もなく、徳島の交流会に来県頂いたことは年月の経過に反して記憶に新しく、レイキを学び、レイキ法を伝えてゆく役割をしっかりと自覚する機会をいただきました。

 

土居先生の第一印象といえば、とても穏やかで柔和な笑顔、そして優しい先生。

 

年月をかけて知ることになったのは、その根っこにある、レイキの真髄である安心立命を伝えんとする揺るがぬお志の強さでした。

 

また、「弟子」という捉え方をせずレイキの伝授を通じた「レイキの仲間」という捉え方にも共感するところで、お話いただいた事は印象深く心に残っています。

 

愛情深くありながら、日々、自らの役割を淡々とこなされている様子が、様々なレイキの活動を通じて伝わって参りました。

 

その姿を拝見しながら自分がレイキを通じてこれからの時代で出来ることは、レイキの創始者である臼井甕男先生の安心立命の教えを、土居先生にならい、次世代に正しく引き継ぐこと。

 

そしてレイキが正しく広く普及されるよう、又より社会的認知が進むよう、医療現場で効果が認められるための実績を生み出すための活動に積極的に関わっていくことだと思うに至りました。

 

勿論、医療の現場でのボランティアの受け入れの難しさは身に沁みておりますが、諦めずにレイキの同志と共に学びを深め、実現に向けて取り組んでいきたいと思っています。

 

継続は力なり。土居先生は、その大切さも私に教えてくださいました。

 

「果たして今日何ができるか」「私の役割は何か」

 

マスターとして安心立命を伝えること、社会的認知に向けての活動を日々コツコツ積み重ねることが、その根っこにいつも心に在ります。

 

レイキを通じた、土居先生をはじめ日本レイキヒーリング関西協会様、その他多くの出逢いに感謝しつつ、これからも精進して参る所存です。

 

最後になりましたが、土居先生のご健康とご多幸をお祈りいたしますと共に、日本レイキヒーリング関西協会様の益々のご発展を祈念申し上げます。

 

徳島県 高岡 典子